2012年08月01日

逆日歩タダ取りのやり方

制度信用取引では買い方が逆日歩を受け取り、売り方が逆日歩を払います。
一般信用取引では逆日歩が発生しません。
つまり@制度信用での買いと一般信用での売りをクロスすると逆日歩タダ取りができます。カブドットコム証券では他社だとあり得ないような銘柄まで一般信用売りが出来ます。
また、A一般信用ができなくても逆日歩のつきやすい銘柄の権利月最終日にあえて信用買いだけを入れて、(逆日歩+配当)-権利落ちの値段がプラスになることを狙う取引もあります。これはどの証券会社でも出来て汎用性が高い技です。
あともう一つ。B重複上場している銘柄で、片方の市場では逆日歩がついているのにもう片方では何もないという状況が稀に発生します。こういう場合は逆日歩がついている方の市場で信用買いし、ついてない方で信用売りします。やり方は
@市場Aで現物と信用売りをクロス
A市場Bで信用買いと信用売りをクロス
B市場Aの現物と市場Bの信用売を現渡。
これで市場Aで信用売り&市場Bで信用買いをしている状況を作れました。決済する時は市場Bの信用買いを現引→現渡すればOKです。
権利付最終日などに、重複上場している銘柄を狙ってみるというのが一つの定跡パターンです。
posted by agehatefu at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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